「自分に合う仕事が分からない」という考え方を変えるべき理由と、その方法

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こんにちは、株式会社Meee代表のやぎペーです。

働き方の相談に乗っているとよく「今の仕事が嫌なんだけれど、自分に合う仕事が分からない」と言っている人がいます。

周りに同じようなことを言っている人はいないでしょうか?

 

ですが、その考え方は変えた方が良い。

「自分に合う仕事が分からない」と言っている人は、そもそも考え方を変えないと一生向いている仕事を探してさまよい続けることになります。

なぜなら自分に100%合う仕事なんてものは存在しないから。

このページでは自分に合う仕事探しをやめるべき理由と、じゃあどうすればいいのかと言う対策を解説します。

 

 

 

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自分に100%合う仕事なんて存在しない

適職探し、自分に合った会社探しはやめた方が良いです。

その考え方は「どこかに自分に100%合った仕事があってそれさえ出来れば幸せになれる」という幻想に基づいているのではないでしょうか?

しかし残念ながら、自分にピッタリ合っている環境なんて存在しません。

社会において自分にピッタリくる場所を探すのではなく、自分に合う場所を作り出すんだと考え方を変えましょう。

 

転職サイトで探して見つかる仕事は、会社にとって都合のいい形で作られています。

仕事を探している時点で、その仕事はあなたのためにオーダーメイドされていません。

 

今の仕事の中で自分に合わせる工夫をしないまま転職を繰り返しても、また何か不満が出て来るだけ

今の仕事が合わないとすぐに転職を考え始める人がいますが、ちょっと待ちましょう。

まずは今の仕事で自分にできることを試してから。転職するのはその後。

そうしないと、いつまで経ってもこの世に存在しない自分に100%合う仕事を探してさまよい続けることになります。

僕は遠慮なく転職すればいいじゃん派なのですが、転職した結果自分に合う仕事に当たればいいなという宝クジのような転職には反対です。

 

自分に合う仕事は作るもの。会社員もフリーランス、起業家でも同じ

仕事は選ぶものではなく、作るものと言う意識転換をしましょう。

仕事を作ると言うと「全員が独立しなきゃいけないの?」と思われる方もいるかもしれません。

もちろん独立するのも仕事を作る1つの方法です。

ですがそうではなく、組織内で既にある仕事を自分に合った形に作り変えることでも仕事を作ることは可能です。

 

仕事を作る2つのパターン

  1. 自分で仕事を作る
  2. 既に会社内で存在している仕事を自分に合った形に作り変える

 

 

まずは自分が何にモチベーションを感じるのかを明確にしよう

じゃあどうすれば自分に合う仕事を作ることが出来るのか。

まず最初に今の仕事の何が楽しくて、何が嫌なのかを書き出してみましょう。

 

これだけでもかなりスッキリするはずですが、さらに深堀りしていきます。

楽しいことはなぜ楽しいのか。

嫌なことはなぜ嫌なのか。

自分の才能と関連付けてみましょう。ここでは例としてストレングスファインダーでの才能と絡めて考えてみます。

 

 

楽しいことリスト

  • 1人で作業に熱中しているときは頭の中で深く考えられる「内省」が生きてて楽しいんだな。
  • 仲のいい同僚と過ごすのが楽しいのは、少数の人間と深い関係を築く「親密性」が喜んでいそう。
  • 業務に必要な勉強をしているのは「学習欲」のおかげで楽しいのか。
  • 仕事を任されて、自分で意思決定できるときは「責任感」と「指令性」が活きるから楽しいんだろうな。

 

 

嫌なことリスト

  • Aさんとの関係は、いつもネガティヴな言葉を吐くのが「ポジティブ」が耐えられないんだろうな。
  • 定例会議はいつもすぐに発言を求められるけれど「内省」を持っているからじっくり考えてから発言したいんだろうな。
  • 毎日の通勤時間は目標達成に関係なくて「目標志向」がイライラしてるから嫌なのか。
  • 職場の飲み会はあまり仲良くない人も多くて、仲のいい人と少人数で飲むほうが楽しいんだよな。これ「親密性」か。

 

ここまでやれば自分が今の職場に不満を感じている理由が分かってきたはずです。

次に、その職場での嫌なことは上手く付き合うことができないか考えます。

その方法は4つ。

  1. その活動を一度やめてみる
  2. 別の観点から見て、強みを使ってカバーする
  3. カバーしてくれるようなシステムを利用する
  4. 自分の苦手な活動が得意な人に任せる。チームを組む

 

詳しい方法は「弱みは無視も克服もしてはいけない。自分の弱みと上手く付き合う4つの方法」にまとめてあります。

こうやって今の仕事の中で、自分が働きやすいように変えていく行動こそが「仕事を作る」ということ。

与えられた仕事に文句を言っているだけの後ろ向きな状態とは全く違います。

 

ここまでやってみて初めて、本当に今の職場を辞めて他の仕事を探すべきかが分かります。

嫌なことが自分の力ではどうにもならないことで耐えられないようなら他の仕事を探した方がいいでしょう。

その場合も、何となく向いている仕事を探すよりも自分が仕事に何を求めているかか明確になっているので自分が満足できる仕事に出会いやすくなっています。

次に就く仕事も、100%自分に向いていることはあり得ないので自分で仕事を作り変えていい環境を作って行きましょう。

 

自分に合う仕事探しは辞めて、仕事作りを始めよう

ここまで、自分に合う仕事探しをやめるべき理由と、じゃあどうすればいいのかと言う対策を解説してきました。

自分に合う仕事探しをしている限り、満足の行く仕事には出会えないということが分かってもらえたと思います。

 

自己理解を深めることで、自分が楽しいこと・嫌なことを明確にして、自分に合った仕事を作ることを始めてくださいね。

ではでは。

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