ストレングスファインダー で反対の資質を持っている時の活かし方




ストレングスファインダーには、診断を受けた時に上位に一緒に出にくい資質があります。

代表的なのは「最上志向」と「回復志向」。

そのほかにも一緒に出るのが珍しい資質がいくつもあります。

 

 

あまり一緒に結果に出ることはないのですが、稀に一緒に持っている人が存在します。

この記事では、そんな人のために、どうやって反対の資質を活かせばいいのかを解説したいと思います。

 

ストレングスファインダーの資質に真反対の物は存在しません。

ここで紹介するのは完全に反対というわけではなく、資質の一部の特徴が反対という意味です。

 

 

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反対の資質は出るシチュエーションが違う

結論から言うと、反対の資質の場合は出るシチュエーションが違います。

 

例1.「慎重さ」と「活発性」の場合

例えば、行動する前にじっくり考える「慎重さ」と、新しい行動を起こすのが早い「活発性」の場合。

この場合は、行動する前にはまず「慎重さ」が活躍するでしょう。

徹底的にリスクを検討して、どっちに進めばいいのかを見極める。この時は「活発性」はおやすみ状態。

そしてリスクを検討して「慎重さ」がOKを出した瞬間に、「活発性」が飛び出してものすごい勢いで色んなことを初めて行く。

自分でも自分の行動力に驚くかもしれません。笑

 

この自分の行動特性を知らなければ、「慎重さ」でリスクを検討するべき時に、「活発性」で無理やり行動しようとして苦しみそうです。

 

例2.「目標志向」と「適応性」の場合

もう1つ例を挙げます。目標を決めて猪突猛進に突き進む「目標志向」と、周りの流れに合わせて進む「適応性」の場合。

この場合はまず目標を定める「目標志向」が活躍するでしょう。

「自分はどこに向かっているのか?」と自問自答を繰り返して、ゴールを設定する。

目標志向」だけ持っている人だと一度ゴールを設定すると、寄り道せずに突き進みます。

「適応性」がある人の場合だと、ゴールに向かいつつもその道のりは、周囲の変化などに合わせて楽しみながら行く感じになるでしょう。

 

目標志向だけ強すぎて「目標に関係していること以外をしてはいけない」と思って、適応性が働かなくなっていると辛い。

適応性だけ強すぎて「今を楽しむのが一番」と思って、目標志向が働かなくなっていても辛い。

 

反対の資質の活かし方に気づくためのポイント

これまでの人生で上手く行っていた時期を思い出して、その時に反対になっている2つの資質がどうやって働いていたかを思い出して見てください。

2つの資質は、

  • 別のシチュエーションで出ているか
  • 順番で出ているか

どちらかのはずです。

 

それがあなたにとっての反対の資質の使い方。

 

反対の資質を持っているメリット

反対の資質を持っている人はかなりレアで、もちろんメリットもあります。

それは判断に使える視野が広いこと。

 

例えば、感情を大事にしている「共感性」と、論理性や正しさを大事にしている「分析思考」の人の場合。

人の気持ちを大事にする側面も、論理性を大事にする側面も両方持っています。

つまり、どちらにも意識が向くと言うこと。

なので判断の時に他の人よりも見ている視野が広いんです。

これは物事を多角的に見れるという大きな長所になりますね。

 

 

自分と向き合っていけば、自分オリジナルの人生の進め方が見つかるはずです。

ぜひ、反対の資質を持っているというレアさを、ポジティブに受け止めて活かして見てください。

 

 

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