自分探しを簡単に終わらせる方法を3つのステップで解説【再現性有り】




もう良い加減さっさと自分探しを終わらせて、自分のやりたいことに熱中したい方へ。

この記事で、あなたの自分探しを終わらせてみせます。

旅に出る必要もありません。自己啓発本を読み漁る必要もありません。

 

正しく自分の内側と向き合うだけで、自分探しは終わらせることができます。

 

 

 

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なぜ自分探しは難しいのか?

それは、自分探しという言葉がボンヤリとしているからです。

そもそも具体的に何を見つければ自分を発見したことになるのかが分からない。

だからみんな難航します。

逆に言えば、何を見つけたいのかを明確にすれば自分探しは簡単に終わらせることができます。

 

自分探しをしている人は言い換えれば、「自分らしい生き方」を探しているのではないでしょうか?

今の生き方がどこか本当に望んでいる生き方とズレている気がする

だから自分探しをしているのだと思います。

 

そのためにこのサイトでは、「自分らしさ」というふんわりとしたものを3つに分解して見つけていく方法を解説します。

これまでのふんわりとした自分探しにウンザリした方にとってはピッタリの内容になっているのではないでしょうか。

 

自分らしさを構成する3要素

早速結論から入ると、自分らしさとは「好きなこと・得意なこと・大事にしたいこと」の3つで構成されています。

この3つを満たせているときに「あぁ、自分らしいな」と人は感じることができます。

 

逆に満たせていない状態だと、「なんか自分らしくないな」と不満を感じることになります。

  • 興味のないことをやっている(具体例:お金に興味がないのに、銀行で金融関係の仕事をしている)
  • 苦手なことばかりやっている(具体例 : 一人で黙々と作業するのが得意なのに、沢山の人と交流する仕事をしている)
  • 大事にしたい価値観とやっていることがズレている(具体例:家族を大事にしたいのに、残業ばかりで時間が取れない)

こんな状態では、自分らしさは感じられないでしょう。

 

自分らしさを図にまとめるとこんな形になります。

これは雑誌ananにも掲載された、誰でも自分らしさを見つけることのできる再現性のある図です。

つまり「好きなこと・得意なこと・大事にしたいこと」の3つを明確にして、その3つが重なる状態を作り出すことができれば自分らしい生き方は生み出せます。

 

では、ここから3つをそれぞれ明確化していく方法について書いていきます。

 

ステップ1 : 好きなことを見つける

1つ目のステップは「好きなことを見つける」です。

好きなこととは言い換えると「興味があること」のこと。

触れるとワクワク感を感じたり、好奇心をそそられるのが好きなことです。

 

よく勘違いされがちなのは「役に立つから好きなこと」とは全くの別物です。

役に立つから好きなことは「頭」で判断した結果の好きなこと。

ここでの好きなことは、何故か分からないけれど「心」がワクワクすることです。

違いにピンとこない場合はも合わせて「頭」と「心」の違いを知ると自己理解が深まるので、分かりやすく解説してみたを読んでみてください。

 

好きなことを見つける方法

好きなことを見つけるためには質問が有効です。

ここでは特におすすめな質問を3つ紹介します。

好きなことを見つける質問
  1. お金を払ってでも勉強してみたいことは何ですか?
  2. 今社会において問題だと感じることは何ですか?
  3. あなたが克服してきた悩み、もしくはこれから解決したい悩みやコンプレックスは?

 

それぞれ解説していきますね。

 

1.お金を払ってでも勉強してみたいことは何ですか?

好きなこととは、興味があること。

なのでお金を払ってでも勉強したいと感じることを考えることで、好きなことは見つけられます。

僕は来月も精神科医の先生の20万円の講座に行きます。6月にはGoogleの自己認識強化プログラムにも参加します。

こんな風に興味があって勉強したいことなら、仕事にしても成長し続けられるので収入もついて来やすいです。

 

お金を払って勉強したいことを見つけたいなら、「本屋」に行ってみるのがおすすめ。

その理由は好きなことが分からなくなったら、本屋に行けで解説しています。

くれぐれも「役に立ちそうだから読みたいと頭で考えた本」ではなく「何故かワクワクするから読みたいと心で感じた本」を手にとって見てください。

 

2.今社会において問題だと感じることは何ですか?

自分が社会において問題意識を感じることは何でしょうか?

問題意識を感じることは、自分の興味関心がある分野です。

僕の場合は「日本の教育が子供の個性を殺してしまっている」ことに対して、問題意識を感じています。

なので自己理解を通じて、その問題を解決していきたいと考えています。

 

あなたが今感じている問題意識は何でしょうか?

 

3.あなたが克服してきた悩み、もしくはこれから解決したい悩みやコンプレックスは?

悩みやコンプレックスから、好きなことを見つけることもできます。

悩みやコンプレックスを感じるのは、自分がそれに対して意識を集中しているから。

自分の興味のないことに対しては、悩んだりコンプレックスを感じることはあまり有りません。

 

加えて、悩みやコンプレックスを自分が感じている分野は、とても仕事になりやすいです。

何故なら、同じ悩みを抱えている人が必ずいるから。

自分がすでに悩みを解消できているなら、体験談を交えて説得力を持って相手を助けることができます。

 

あなたが悩みやコンプレックスを感じているのはどこでしょうか?

 

 

好きなことを見つけるための質問は動画でも紹介しているので、合わせて答えて見てください。

 

ステップ2 : 得意なことを見つける

得意なこととは、言い換えると「自然とできること」です。

人の気持ちを汲み取るのが自然とできたり、説得力のある文章が自然と書けたり、一人でじっくり考えることが自然とできたり、人によって得意なことは様々です。

自然とできることなので、長時間やっても疲れません。

流れるプールを浮き輪に乗って勝手に進んでいくような感覚があるでしょう。

 

逆の苦手なこととは「頑張らないとできないこと」のことです。

頑張らないとできないので、やった後には疲れます。

流れるプールをクロールで逆方向に進もうとしているような疲労感があります。

 

得意なことを見つける方法

得意なことを見つけるには、3つの方法があります。

  1. 質問に答える←この記事ではこれを紹介します
  2. 周りの人に聞く(「自分の強みってなんだと思う?」と聞いてみる)
  3. 診断ツールを使う(ストレングスファインダーがおすすめ)

 

どれも有効なのですが、最も簡単にできるのは「質問に答える」という方法なので、この記事では紹介していきます。

得意なことを見つけるための質問は色々ありますが、特におすすめのものを3つ紹介します。

得意なことを見つける質問
  1. 最近イラっとした、もしくは心がザワザワした経験は何ですか?
  2. 苦手なことは何ですか?それを裏側から見るとどんな得意なことがありますか?
  3. 長時間やっても苦にならないことは何ですか?

 

それぞれ解説していきますね。

1.最近イラっとした、もしくは心がザワザワした経験は何ですか?

実は自分が怒りを感じたり、イラっとすることを考えることで自分の得意なことが分かります。

なぜなら怒りを感じることとは「自分にとっては当たり前なのに、他の人ができてないこと」だからです。

自分が自然と当たり前にやっていることを、できていない人がいるときに人は怒りを感じます。

より詳しくはあなたが怒りを感じることの裏側には、才能が必ず眠っているで解説しています。

 

2.苦手なことは何ですか?それを裏側から見るとどんな得意なことがありますか?

あなたが苦手なことはなんでしょうか?

人は長所よりも短所に目が行きやすい生き物です。

ネガティビティバイアスと呼ばれるものですね。

強みや上手くいったことよりも弱みや失敗の方に意識が向きやすい傾向のことを言います。

「仕事で成果を出すこと」よりもまずは「生き延びること」を最優先事項として脳が認識しているためです。

短所をそのままにしておくと、危険を回避したり、損失を防ぐことができないんですね。

 

なのでこの傾向を逆に活用してみましょう。

まずは自分の苦手なことを考える。

それを逆から見て、得意なことを見つけてみてください。

 

僕の場合はたくさんの人と話すのが苦手です。

この裏には「一人でいても苦じゃない」という得意なことがあります。

実際にこの得意なことを使って、こうやってブログを書いているので全く疲れることなく文章を書けるのです。

長所と短所は、常に表裏一体。同じものを別の側面から見ているに過ぎません。

 

あなたの苦手なことはなんでしょうか?

その裏にはどんな得意なことが隠れていますか?

苦手なこととその逆の得意なことの具体例は「強み」と「弱み」は常に表裏一体であることを説明する。自分の性格で悩む必要はない。にまとめてあるので合わせて読んでみてください。

 

3.長時間やっても苦にならないことは何ですか?

得意なこととは、自分が自然とできることで、長時間やっていても苦にならないことです。

長時間やっていても苦にならないので、疲れることがなく、同じことをやっている他の人よりも成果を出すことができます。

 

あなたが長時間やっていても苦にならないことはなんでしょうか?

休日にやっていることなどを考えてみるといいですね。

  • 友達と会う人
  • 家で本を読む人
  • 旅行に行く人

など、色んな休日の過ごし方があります。休日に自分が頑張らなければできないことをやる人は少ないでしょう。

僕はオフと決めたら、家でひたすら本を読みます。

それが一番楽で長時間やっていても苦にならないんです。

 

あなたが休日にやっていたり、長時間やっても苦にならないことは何でしょうか?

それがあなたの得意なことです。

 

ステップ3 : 大事にしたい価値観を見つける

最後のステップでは、大事にしたいことを見つけましょう。

大事にしたいことは、言い換えれば「価値観」です。

自分が人生において何に優先順位をおいて行きたいかを決めるのが価値観です。

 

かの有名なディズニーランドも、キャストが行動するときの価値観を4つ定めています。

4つの価値観の優先順位に従って行動するので、キャストは迷わずに働くことができるというわけです。

 

自分の生き方においても、この大事にしたい価値観を決めておくことで、自分らしく満足度が高い人生を実現することができます。

そのために大事にしたい価値観を明らかにしていきましょう。

 

大事にしたい価値観を見つける方法

大事にしたい価値観を見つけるためにも質問が有効です。

ここでも特におすすめな質問を3つ紹介します。

 

大事にしたいことを見つける質問
  1. 好きな有名人、周りの人、漫画のキャラクターは誰ですか?それはなぜですか?
  2. 父親もしくは母親の生き方のどんなところが好きで、どんなところが嫌いですか?
  3. 死んだ後に周りの人から、どんな人だったと言われたいですか?

それぞれ解説していきます。

 

1.好きな有名人、周りの人、漫画のキャラクターは誰ですか?それはなぜですか?

1つ目の方法は、自分が好きな人を書き出してそこから価値観を見つける方法。

何人か好きな人を書き出して、「なぜその人が好きなのか?」を考えてみましょう。

僕の例を紹介しますね。

好きな人

  • 岡本太郎さん
  • スティーブ・ジョブズ
  • 四角大輔さん

 

なぜ好きなのか?(ここでどんな価値観に共鳴しているのかが分かる)

  • 岡本太郎さん→自分の本音に従っている生き方が好き→キーワードは「本音」
  • スティーブ・ジョブズ→生き方から感じられるミニマリズムが好き→キーワードは「ミニマリズム」
  • 四角大輔さん→自分の心の声にしたがって、沢山のものを捨てている生き方が好き→キーワードは「ミニマリズム」

 

好きな人やキャラクターを好きな理由は、その人が自分が大事にしたい価値観を持っているからです。

その人が持っている価値観を自分も体現できたとしたらワクワクしませんか?

より詳しくは価値観を明確にするために、好きな人を5人書き出してみようで解説してあります。

 

2.父親もしくは母親の生き方のどんなところが好きで、どんなところが嫌いですか?

自分の価値観が育まれて来た中で、最も近い存在である両親との関係を考えてみるのは価値観の明確化にとても役立ちます。

父親か母親、より自分と近い関係の存在を選んでください。

 

その父か母の「好きなところ」「嫌いなところ」はどこでしょうか?

  • 「好きなところ」はそのまま自分が大事にしたい価値観を表しています。
  • 「嫌いなところ」は自分がむしろ遠ざかりたい価値観を表しています。

 

3.死んだ後に周りの人から、どんな人だったと言われたいですか?

自分が死んだ後に周りの人にどんな人だったと言われたいかを考えるのも有効です。

残りの限られた人生の時間を意識することができ、本当に自分の人生で大事なのは何かを考えることができるからです。

 

価値観とは、優先順位。

自分が残りの人生で実現して、残していきたいものは何でしょうか?

ちなみに僕は「好奇心に従ってずっとワクワクしている人だった」と言ってもらいたいなと思っています。

そのために、今も自分の心が踊らないことはやらないように心がけています。

 

好きなこと、得意なこと、大事にしたいことが明確になったら全てを満たせる生き方を見つけよう

さて、ここまでで「好きなこと、得意なこと、大事にしたいこと」がある程度明確になったはずです。

その3つが全て満たされている状態が「自分らしい状態」です。

 

自分らしい状態がどんな状態か明確になったら、次はその理想状態を現実に変えていく必要があります。

どうすれば3つを満たすことができるでしょうか?

  • 好きな仕事をしましょう。興味のない仕事をするのはやめて、自分の心がワクワクする仕事をしましょう。
  • 得意な仕事をしましょう。やっていると生気が失われていくような苦手な仕事ではなく、自然と流れるようにできる仕事をしましょう。
  • 大事にしたい価値観の満たされる働き方をしましょう。価値観を満たせないワークスタイル、ライフスタイルは捨てましょう。

 

 

この3つが明確になったら、もう自分探しは必要ありません。

さっさと自分探しを終わらせて、自分らしい働き方を実現するために歩き始めましょう。

この記事だけではハッキリしなかった場合も、このサイトを読んでもらえれば全て明確になるように教科書として作っているのでもう少し読み込んでみてください。

 

この記事が、自分探しを終わらせるのに役立てばとても嬉しいです。

 

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