「自分らしく働く」は、誰でも実現できる。キャリアアドバイザー片田成俊

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「もっと自分らしく働きたい」

「なんか毎日モヤモヤしている…」

あなたは、毎日こんな風に悩んでいませんか?

 

自己理解をきっかけに、自分らしく働けるようになった人にインタビューして、そのきっかけや秘訣を聞き出そう!インタビュー企画第1弾。

 

記念すべき第1回目は、キャリアアドバイザーとして活躍している片田成俊(かただなるとし)さん。

 

自己理解をきっかけに、2018年8月に会社を辞めて独立。

現在、キャリアアドバイス×自己理解で、自分らしく働ける人を増やすために活動している彼も、ほんの数か月前までは人生に悩んでいた24歳でした。

 

「就活のとき、自分が何をしたいかわからなくてずっと迷走していた」

「働き始めてからも、理想と現実のギャップに悩み続けてつらかった」

という彼が、なぜ今、自分らしく働くことができているのか?

  • 迷走していた就活時期
  • 楽しかった研修期間
  • 12時間働き詰めで疲れ果てていた本配属後
  • 自己理解との出会い
  • 独立のきっかけ

などなど、詳しくお話を伺いました。

 

【片田成俊(かただなるとし)】

キャリアアドバイス×自己理解で自分らしくはたらける人を増やすために活動中。大手転職エージェントで年150人以上の転職相談にのっていた経験を持つ。「苦手な仕事もがんばってできる様にならなきゃ…」と1年以上苦しみ続けたことがきっかけで自己理解にめざめ、独立を決意。会社員やフリーランスなどの働き方に関わらず、全ての人が自分らしく働ける未来を目指す。

 

≪ストレングスファインダー≫

1位:未来志向、2位:自我、3位:目標志向、4位:適応性、5位:共感性

 

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迷走していた就活時代、落ちた数は40社以上…

「将来やりたいことなんてわからないし、自分が得意なこともわかんない。でも、とにかくいい大学に行ってみんなに認められたい!」

という気持ちで、1年の浪人生活を経て大学に入学。

 

大学3年生でいざ就活が始まっても、将来やりたいことなんて全くわかりませんでした。

アカペラサークルに入っていたので、「じゃあ、エンタメ系で考えてみようかな?」と、エイベックスやチケットぴあなどのエンタメ系で就職先を考えてみたけど、全然しっくりこなくて…。

 

当時の僕の気持ちを振り返ると、自分が目立つことが好きだから、それを作り上げる裏方には1ミリも興味がなかったんですよね。

 

その後、「華やかな業界って何だろう?」と思って広告業界で探してたんですけど、30~40社受けて全部落ちて。

鮮明に覚えているのが、広告業界の会社の面接に行ったときに、「なんで広告業界を志望したの?」って聞かれて、「なんでですかね?」って答えてしまって、めちゃめちゃ気まずくなったことがありました。

 

「華やかさ」だけで広告業界を選んだので、明確な志望理由がなくて答えられなかったんです。

だから、色々な広告業界の会社を受けても落とされ続けたんですよね。

 

自分と向き合って、「根本にあるのは人なんだな」って気づけた

自分が何をやりたいのか分からないし、何が向いてるのかも分からなくなってしまって、就活を1回やめました。

 

それまでは、表面的なエンターテインメントとか、歌とか、音楽とかで就職先を探していたんですけど、 「そこの根本部分にあるのって何なんだろう?」って考えるようになって。

その時に、「歌を歌うことが好きって言うよりも、アカペラを通して人と繋がるのがめっちゃ好きなんだ。エンターテイメントを通して、人が喜んでくれるのが嬉しいんだ」っていうことに気づけたんです。

 

結局自分の根本にあるのが人なんだなっていうのが、この時に初めてわかったんですよね。僕は、人に向き合いたいんだっていうところで、すごく腑に落ちて。

それに気づけたのが、大学4年の6月頃。そこから、改めて就活をやり直しました。

 

ほぼエントリーが終わってたんですけど、滑り込みで人材系のキャリアアドバイザーをやってみようかなと思って応募しまくっていたら、内定を頂けました。

今振り返っても、この時期から就活を初めて内定を頂けたのは、本当にラッキーだったと思います。

 

心身ともに疲れ果てていた、会社員時代

入社後、1年間はキャリアアドバイザーの育成期間で、この時は今思い返しても順風満帆ですごく楽しかった。

大好きな同期とすごく尊敬できる上司といっしょに働けて、事務作業とかは苦手だったんですけど、毎日充実していました。

 

毎日、キャリアアドバイザーとして違う人に会えて、僕の適応性も満たされて。

適応性…毎日変化を求める資質

 

この時は、「この仕事、結構好きだわ」って思ってましたし、尊敬できる人と働くのはやっぱり好きなので、それが満たされててめちゃくちゃ楽しくて。

 

でも、本配属後に、仕事量が3倍ぐらいに増えたことが原因で、日に日に疲弊していきました

研修期間は担当してた人が12~13人だったんですけど、本配属後は50~60人に増えたんです

 

1か月に50~60人担当してるときって、マルチタスクで仕事をこなす必要があるんですよね。

自分が担当している方の予定を管理して、今日の予定を業務設計して組み立てて、そのルーティーンをひたすらこなす…みたいな、規律性が求められる仕事でした。

 

1人ずつちゃんと向き合いたいのに、ノルマがあるから1人1人としっかり時間をかけて向き合えない…

「今月、何人転職先を決めなきゃいけない」っていうプレッシャーと、「お客さんの人生がかかっている」っていうプレッシャーの狭間でずっと悩んでて。

 

周りを見ると、時間がない中1人1人としっかり向き合っている人もいたんですよね。

その人は、すごい勢いでマルチタスクをこなして、自分で生み出した時間でお客さんと向き合っていて。僕もそうなりたいと思ってがんばっていたんですけど、「僕には無理だ…」って悟りました。

 

僕は、目の前の人と1対1で深いところまで話して、どんな人生を歩んできたかとかを聞いて、それを加味して転職先を進めたい、という気持ちがすごく強くて。

だから、流れ作業的に「この人はこう、この人はこう」みたいな感じは、絶対にやりたくなかったんです。

 

毎日12時間以上働いて、くたくたになって家に帰って、お風呂に入らずに寝て、気づいたら朝で慌ててシャワーを浴びて…

こんな生活を繰り返していたので、心身ともにへとへとでした。

 

当時、「何年後かわからないけど、独立したい」っていう思いがあって、でもやりたいことがわからなくて。

簡単に稼げそうな仮想通貨とか、よくわかんないけどブログやってみよう! っていろんなことに手を出しまくっては、余計意味不明な感じになっていって、結果迷走する…

しかも情熱がそこに全くないので、全然楽しくないですし、「何してんだろ…」って悩み続けてました。

 

コーチングを受けたことで、自己肯定感がちょっとだけ上がった

そんな僕が変われたきっかけが、やぎぺーさんの自己理解コーチングでした。

 

やぎぺーさんのことは就活をしていた時から知ってたんです。

「この人、ちょっと前までブログの人だったのに、2017年11月ぐらいから自己理解で荒ぶり始めた。すげえな」って思いながら、Twitterとかブログとかをちょくちょく見てました。

 

僕も、自己理解について深く知るまでは、「自己理解って何だ? なんか怪しい、胡散臭い」って思っていた部分も、正直あったんです。

だから、やぎぺーさんがストレングスファインダーや自己理解について発信してても、すぐに「僕もやってみよう!」っていう風には思えなくて。

 

自分が仕事で疲弊しきった時に、やぎぺーさんのツイートを見て、初めて「俺に今必要なのって、自己理解なんじゃね…?」ってちょっとずつ思い始めました。

そのタイミングで、ちょうどやぎぺーさんがコーチングを始めて、「これしかない!」と思って藁にも縋る想いで申し込みました。

 

もう本当に、チープに聞こえちゃうんですけど、やぎぺーさんのコーチングで価値観が変わりましたね。

やぎぺーさんのコーチングで「自分って、こういう強みがあるんだ」ってわかって、それだけでもちょっと自己肯定感が上がって。

 

あと、僕がやりたいことや、1人1人にしっかり向き合いたいこと、事務作業が多くてしんどいってこと…その時に悩んでいたことをそのまま全て話しました。

その時に、「だったら独立して、1人1人向き合えるような形で、自分なりにやっていけばいい」っていう事に、気付かせてくれて。

 

やぎぺーさんが「なるさんなら絶対独立できますよ!」「独立するのに、そんなに時間かからなくないですか? 1回1万円のコーチングを月30回やれば、30万円ですよ」って言われた時に「確かに!」って思って。

 

この時の僕は、独立ってすごい人しかしちゃいけないって思っていたので、3~4年後ぐらいに独立しようって思っていたんです。

資格もないし何者でもないのに、僕は何をもって独立とするんだろう…みたいな感じだったんですけど、でも、自分の強みを知ると「これ、人のためになってるわ、独立できるわ」って、本当にちょっとだけ思いました。

 

やぎぺーさんのコーチングがきっかけで、マジで価値観変わりました。

 

自己理解の大切さ、おもしろさにどんどんハマっていく

やぎぺーさんのコーチングを受けて「独立できるかも…」って思ったものの、「じゃあ、今すぐ会社を辞めて独立しよう」とはなれませんでした。

お金の不安もあるし、やっぱりまだ会社で学べることもあるし…そんなふうに思ってしまって。

 

今すぐ独立はしないけど、会社と並行して自己理解をやっていこうと思って、今年の4月に#Meeeラボの第1期生に申し込んだって感じですね。

#Meeeラボでの活動は単純に楽しかったので、積極的にイベントや飲み会に参加していました。

 

今年の6月、#Meeeラボの中で自己理解プロフェッショナル養成講座(※Meeeが開催する、ストレングスファインダーや自己理解のことを学べる1か月の講座。通称、自己プロ。)の募集があって、「これはいい!」と思って、即申し込みました。

#Meeeラボの活動をするうちに自己理解にどんどんハマッっていったので、自己プロを受けて「まずは、副業でコーチング始めてみようかな」と思っての決断でした。

 

今思えば、自己プロを受けたことが僕にとってすごく大きかったですね。

1か月間、やぎぺーさんからみっちり自己理解のことを学ぶことができたので、自分に対する理解が深まって、自己肯定感がまたここで1ランク上に上がった感じでした。

 

このときも、やぎぺーさんから「なるさんいつ独立するんですか?」って言われてたんですけど、「まぁ、2020年くらいですかね?」って、なんとなく答えていて。

「2020年まで待って、今の会社で何が得られるんですか?」ってやぎぺーさんに聞かれても、「ん~…こうこうこういうスキルが…」って僕も答えるんですけど、なんかそれは頭でひねり出して言ってるから、自分の心ではそれは違うなって思ってましたし、何より僕がワクワクしてなかったんです。

 

なんとなく2020年っていう謎の区切りに身をまかせて、気付いたら独立しない言い訳を探していました。

 

今決断しなければ、絶対に後悔する

いつ独立するのか、ずっと悶々と悩んでいました。

でもある日、「やぎぺーさんの発信力があれば、2020年までに自己理解ってマジですげー広がるわ!」って気付いたんです。

僕も未来志向がやっぱり強いので、今後どんどんAIに仕事を奪われていって、結局人は自分に向き合って、やりたいことやって行く未来しかなくなるじゃんって、すごく共感して。

未来志向…未来がどのようなものかについて考え、そこからアイデアを得る資質

 

「だったら、自分に向き合うための自己理解ってどう考えても来るじゃん!」っていう確信を、その時に初めて持てました。

 

やらない言い訳をしながら2020年まで待ってたら、自己理解の波に乗り遅れて、結局何もできなくなってんじゃないかな…って不安になって。

その時に、「独立するなら、今しかない!2020年まで待てない!」っていう想いが強くなってきました。

 

全然貯金なかったし、不安もあったけど、「でも今独立しなかったら、2020年に後悔するのは自分だ!」って思って、会社を辞めて独立する決意ができました。

 

#Meeeラボの活動が楽しくて、自己プロも楽しかったから、自分は、どう考えてもこっちに全力投球したいんじゃん」「だったら、会社を辞めない言い訳するのをやめよう」って思ったのが、今年の7月末でした。

 

腹くくった瞬間、めっちゃすっきりしましたね。

 

今後は、自分らしく働ける人を増やしていきたい

今後、フリーランスや会社員だけにとどまらず、いろんな働き方が増えていくと思うんです。

いずれにせよ、自分らしく働ける人を増やしたいなっていうのは、キャリアアドバイザーやっていた時からずっとありますね。

 

キャリアアドバイザーをやってた時は、正直「自分らしく働ける人を増やしていきたいけど…自分らしく働くってなんやねん!」って悩んでいたんです。

生い立ちとかを聞いてみるものの、悩んでいる方との共通言語がないので「こうこうこう言う感じじゃないですか…?」みたいな感じでしか、僕もしっかり答えられなくて。

 

でも、ストレングスファインダーを学んでいくうちに、すごく嬉しくなりましたね。「こんなに便利なものがあるのか!」って。

「今まで自分が悩んでいた『その人の強みや特徴』の部分が、ストレングスファインダーで言語化できる!」って、その時にバーンとハマりました。

 

自己プロで、自己理解の全体像みたいなものを学んで、ストレングスファインダー×才能とか情熱とかの概念があって、それとキャリアアドバイスのノウハウを掛け合わせたら最強だわ!っていう確信が、今持てています。

 

短い期間ではあるんですけど、自分なりに「いつか独立する」という意識をもってキャリアアドバイザーをやってたんで、死ぬ気で学んでいました。

なので、そこはだれにも負けない自信がありますね。

 

目の前で悩んでいる人が、将来的に自分の情熱とか才能を活かした仕事に就くための手段として、今転職すべきと思ったら、「世の中にこういう業界があって、業界の代表的な会社がこうで、そこに受かるためにはこういうキャリアを積んでいくべきだ…」みたいなアドバイスができるのが、自分の強みだと思っています。

 

世の中の人全員が、いろんな働き方がある中で、みんなが自分らしく働ける働き方を選ぶ…そういうのをマジで実現できると、僕は思っています。

 

 


インタビュー・テキスト:世良菜津子

写真:早川結希

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