ストレングスファインダーで夫婦の相性を良くする5つの方法

ゴロウ
どうも、夫婦でトレングスファインダーを活用している夫婦ブロガーのゴロウ(@havefun_goro)です。

あなたは夫婦間でもストレングスファインダーを活用することができていますか?

1人では活かせてるけど、「ストレングスファインダーを夫婦のコミュニケーションで活用する方法となるとよくわからない」という方も多いと思います。

僕たちも初めはそうでした。

ですが2人で話し合い少し意識するだけで、思っていた以上に夫婦間のコミュニケーションが円滑になり、2人のこれからやるべきことが上手に分担されてきました。

 

  • 「仕事のことや家庭のことで意見が食い違う」
  • 「旦那は家事を理解してくれない」
  • 「妻が仕事のことを理解してくれない」

など夫婦の悩みは様々ですが、円滑なコミュ二ケーションが生まれればこんな問題もすぐに解決できるかもしれません。

今回は夫婦間でのストレングスファンダーの上手な活用法と、相性をよくするための円滑なコミュニケーション方法についてお伝えしていきます。

 

 

1.まずはお互いの資質について掘り下げて会話してみる

これを読んでくださってるあなたはすでにストレングファインダーをやられてる方が多いと思いますが、まずはお互いの強みが何なのか知りましょう。

そして、出てきた自分の資質が日常生活でどんな所に現れているのかを夫婦で話し合いましょう。

僕の資質を例に夫婦でどんな感じに資質を掘り下げていくか説明していきますね。

 

 

ゴロウ
①の着想ってアイディアが豊富な資質なんだけど、確かに仕事を楽しくする工夫はどんどんでてくるなぁ。
ジュリ
いいこと思いついたんだけどさーってよく言ってるよねw
ゴロウ
スニーカーが好きで気づいたら200足も集めていたのは②の収集心でしかないよね。
ジュリ
物に限らず、情報もやたら集めたがるよねw

 

こんな風に普段の生活を共にしている夫婦だからこそ、核心をついたことを見つけられると思います。

これをすることでお互いの資質をより具体的に理解することができるようになります。

 

自分の強みを自分1人でなく、2人で話し合えるというのが夫婦のいいところですね。

自分1人では見つけられない視点を交換することができるので、すごく楽しいですよ!

 

2.2人の強みの違いを明確にし、相手になくて自分にある得意を率先して行動する

次は2人の得意の違いを明確にしましょう。

資質5つが全く一緒なケースはごく稀で、必ず自分にあって相手にはない得意があるはずです。

「苦手なことはパートナーに任せられないか考え、得意なことは自分が率先してやりましょう!」というのが次のステップです。

夫婦のコミュニケーションを円滑にしようと思ったときに、一気にはできません。

まずは自分自身の得意だと思うことをやってみましょう

 

ではなぜ、自分が率先してやるべきなのでしょうか?

それは、夫婦間でコミュニケーションがうまくいかない原因の1つに、相手に何かを求めすぎてしまうことがよくあるからです。

なので夫婦の関係性をよくするためにも、まずは自分がやりたいと思える得意なことからしていきましょう。夫婦といえども人間関係なので、まずはGIVEが基本!(自分が得意なことなのでGIVEしているという感覚もないかと思います。)

 

例えば僕の資質には②収集心と⑤学習欲が入っているので,家の中の大きな買い物をするときはアマゾンや価格.comなど自分が率先していろんなサイトを見て比較しています。楽しいことなので全然苦にならないです。

自分だけでなく夫婦間でメリットが出るようなことだとなお良いですね。

 

3.相手の得意は率先して褒めて長所を伸ばし合う

お互いに自分の長所を理解し、それぞれ得意を活かし合うことができていたら、すでにいい夫婦関係ができているかと思います。

次にすることは、お互いの長所を伸ばし合うことです。

 

せっかく自分の資質を理解しお互い得意なことをやっていても、人間は慣れてしまう生き物なのでしばらくすると相手がやってくれていることに感謝の気持ちを忘れてしまいます。

いくら相手が得意なことであっても、それは当たり前ではありません。

そうならないためにも、自分のため、家庭のためにしてくれている相手の得意なことに目を向けて感謝しましょう。そしてどんどん褒めていきましょう。

人間褒められて嬉しくない人はほとんどいません。なので積極的に褒め合ってお互いの長所を伸ばし合いましょう。

 

 

例えば彼女の資質の5番目にはアレンジがあります。

僕は考えることや情報収集は得意でもそれを組み立てることはとても苦手です。

なので嫁のアレンジ力に助けられている実感がすごくあります。

その度に感謝を伝えると、彼女も自分の強みを認識してくれて機嫌よくなってくれます。

常に「ありがとう」の気持ちを忘れずに、相手の強みを褒めて伸ばしあっていきましょう。

 

4.夫婦はお互いの欠点探しをするパートナーでないことを理解する

このストレングスファインダーは自分の資質を全て長所として表してくれる素晴らしいツールです。

しかし、長所は時として欠点に変わります

その欠点を指摘し合うことでお互いの長所を潰し合うことにもなりかねません。

僕もよくやってしまうのですが、あなたも心当たりありませんか?
ではそのようなとき、どうすれば良いか。

 

夫婦で大きな決断になる新居探しの時の会話を具体例にして解説します。

新居を探すとなればたくさんのステップが必要になります。

  • 物件を見に行く
  • 家具を買う
  • 両親に相談をする

なので夫婦で予定を合わせる必要があるのですが、僕たち夫婦は予定の意識が食い違ってることがよくあります。

 

僕は上位4つが戦略的思考で考える癖があるので、大きな出来事があるときは慎重にことを進めます。
なので新居探しのような大きな事をするときに準備のために予定を十分にあけることが多いです。

ジュリは考えるということをあまりしません。なので予定をバンバン入れます。
考えがちな僕からするとすごく理解に苦しみます。
ですが、楽天的で活発性のあるジュリにとっては新居探しがあろうと、深く考えずに友達との予定を入れることは当然なことなのです。

 

あなたもこのように嫁(旦那)の考え方が理解できないってことありませんか?

僕は正直しょっちゅうあるのですが、これを相手の欠点と捉えるか、長所の裏返しと捉えるかの差はものすごく大きいです。

 

このすれ違いが生まれた場合、行動の選択肢は2つあります。

1.行動を非難する

ゴロウ
「大事な用事があるのに、なんで友達との予定入れてんの?そうやって何も考えずに行動するからダブルブッキングしたり、今回みたいに慌ててことを進めなくちゃいけなくなるでしょ!」

 

2.資質を通して指摘する

ゴロウ
「今回みたいに深く考えずに行動するのは実行力がある活発性があるから当然だよね。友達が多いのはいいところだけど、今回みたいな大きな出来事の時だけはちょっと慎重になってくれたら助かるよ。」

どちらの伝え方をするかで、相手の受け取り方は随分と変わってきます。

このように資質は長所でありながら、時には短所にもなりうることがあります。

もちろん長所としてポジティブや活発性という資質に助けられることも多いと思います。

それが夫婦間に短所となって現れた場合には、長所を認めた上で指摘することが大切です。

 

5.あくまで得意なことであって、完璧ではないことを理解する

当たり前ですが完璧な人間がいないのと同じで、完璧な夫婦はいません。

得意なことでも必ずしも自分の方が向いているわけではないし、その時の状況や事柄によっても異なります。

 

  • 戦略的思考が上位4つを占める自分ですが、嫁に考えてもらうことも多々あります。
  • 活発性が1位の嫁ですが、嫁がやる気が起きない時は僕が率先して行動に移していくこともあります。

 

また、夫婦によっては2人とも実行力の資質が全然ない、人間構築力が全くない、などすごく偏る場合もあります。

だからと言ってあなたたち夫婦が完璧でないとかバランスが悪いとか考える必要はありません。

 

2人だとどうしてもバランスを取ろうとか、足りないところを埋めようと考えがちです。

そうではなくて、あなたたち夫婦ならではの得意パターンを作っていってほしいです

 

得意なことが完璧にできるわけではないし、2人の得意を合わせれば完璧な夫婦になるわけでもありません。

大事なことは得意な資質を参考にして、相手を思いやり協力し合うことです。

 

ストレングスファインダーで夫婦の相性を良くする5つの方法

いかがでしたでしょうか?

ストレングスファインダーは自分の長所を見つけるだけでなく、お互いのいい所を探すのにもすごく便利です。

もちろんこれを使ったからといって全てがうまく行くわけではありません。

1番大切なことは、ストレングスファインダーを受けた上で夫婦で話し合うことです。

その話し合いの時にこのストレングスファインダーを用いることで、より円滑なコミュニケーションがとれるのではないでしょうか。

 

最後に夫婦でのストレングスファインダーの活用方法をまとめておきます。

  1. お互いの資質の理解を深める
  2. 得意の違いを明確にし、自分の得意は率先して行う
  3. 相手の得意は褒めて、長所を伸ばす
  4. 資質が欠点として現れた場合は、認めた上で指摘
  5. 完璧やバランスを求めない

ぜひ、夫婦のやりたいことが実現できるようにお互いの資質について話し合ってみましょう!